希望条件に合う物件はズバリ中古一戸建てだった

中野駅周辺の中古一戸建て

一戸建て

魅力的な要素をもつ中野区ですが、物件の相場はどのようになっているのでしょうか?

ここでは中野区にある、中古一戸建て物件の相場を確認していきましょう。

中野駅近くの中古物件の費用相場

  最寄り駅 駅からの距離 所在 価格 土地面積 建物面積 間取り 築年
1 中野駅 徒歩 5分圏内 中野区中野 6500万円 100~120㎡ 80~100m² 4SLDK 1991年から1992年
2 中野駅 徒歩10分圏内 中野区新井 8300万円 100~120㎡ 140~160m² 6LDK 1995年から1996年
3 中野駅 徒歩10分圏内 中野区中央 5200万円 40~60㎡ 80~100m² 3LDK 2005年から2006年
4 中野駅 徒歩10分圏内 中野区中央 5600万円 60~80㎡ 80~100m² 3SLDK 2002年から2003年
5 中野駅 徒歩10分圏内 中野区中野 4700万円 60~80㎡ 60~80m² 4DK 1992年から1993年
6 中野駅 徒歩15分圏内 中野区中野 6100万円 80~100㎡ 80~100m² 3LDK 2002年から2003年
7 中野駅 徒歩15分圏内 中野区新井 9500万円 140~160㎡ 180~200m² 3SLDK 1997年から1998年
8 中野駅 徒歩15分圏内 中野区上高田 4800万円 80~100㎡ 80~100m² 6DK 1979年から1980年

※レインズマーケットインフォメーション 不動産取引情報 参照

築年数や土地・建物の広さに違いはありますが、駅から徒歩圏内の物件でも6000万円を切るなど、23区内の一戸建てとしては比較的購入しやすい価格帯の物件が少なくありません。

この他にも中野駅周辺には、魅力的な物件が多数あります。二世帯や三世帯での同居生活なら、少なくとも3DK以上の間取りの不動産情報をチェックしておきましょう。

周辺エリアとの費用相場の比較

一戸建ての価格
一軒家

中野区と周辺エリアとの不動産購入費用を比較してみたところ、上記のような結果となりました。

億を超える不動産購入費用を用意するとなると、予算の工面やローン返済に悩んでしまいそうですが、中野区なら周辺エリアと比べても、中古物件が購入しやすい価格帯となっているのでオススメと言えます。

レインズ・マーケット・インフォメーションを活用

物件情報を調べるためには、折り込みチラシやネットを利用する方もいますが、これらに記載されている情報は売り出し価格と言って、実際に取引される価格ではありません。よって、おおよその相場を把握するための参考資料として利用しましょう。

実際に売買された一戸建て物件やマンションの価格情報を知りたい場合は、指定流通機構の「レインズマーケットインフォメーション」をチェックしましょう。レインズマーケットインフォメーションを利用すれば、一定の情報件数が確保できたエリアの物件価格を調べることができます。

その他にも、土地面積や建物面積、間取り等の情報が観覧可能となっていて、検索した地域の最新2年間の市場動向もグラフによって表示されるようになっています。

中古住宅を購入する前にすべきこと

心得ておきたい5つのポイント

すぐに購入を決断しない

中古物件の中には、掘り出し物と呼ばれる物件も存在していますが安易に飛びつくことは控えましょう。何故なら物件の価格というのは、条件と見合った額に設定されているからです。すなわち、安い中古物件にはそれなりに理由があるということになります。

また、掘り出し物と呼ばれる物件は、権利関係のトラブルに巻き込まれるケースも多々発生しています。契約前には最低限の情報を把握しておき、十分に検討してから契約を交わすようにしましょう。

情報の精査を行なう

中古一戸建ての情報量は、新築物件と比べると少なく内容がはっきりと記載されていないケースが多いです。ですから、情報を収集する際はネットや住宅専門雑誌など、複数の媒体から多くの情報を収集するようにしましょう。2重3重とフィルターをかけるように、情報を精査すればより正確な内容を把握することができるはずです。

複数の物件を見学する

より多くの物件を見ることで、相場観を養うことができます。そうなれば、お得な価格で気に入った中古一戸建てを購入することも可能でしょう。物件を見ていく内に、注意すべき点や価格の予測が行なえるようになります。

また、自分なりに物件のプラス面やマイナス面を精査することもできるようになるでしょう。不動産会社からの情報は参考になるので、目を通しておくことをオススメします。

現金一括払いの競売物件は控えよう

物件には様々な種類がありますが、「競売物件」と呼ばれているものには手を出さない方が無難です。競売物件は、住宅ローンの返済が滞った所有者が、支払いのために手放した物件になります。裁判所がこれを差し押さえ、同条件の物件より2割~3割程安く競売にかけるので人気があります。

しかし、競売に参加するのは不動産関連のプロが多く、素人が落札することは非常に難しくなっています。また運よく落札できても、支払い方法が現金の一括払いとなっているので敷居が高い物件となります。

自分の目でチェック!

気に入った物件が見つかったら、紙面やネット上の情報だけでなく現地に出向き確認を行ないましょう。建物の確認は勿論、外壁から内装に至るまであらゆる部分を自分の目で確認することが大事です。

物件の確認は、最低でも3回は行ない違う時間帯ごとに訪れるようにしましょう。朝、昼、夜と周辺環境の変化をチェックしておけば、あとから後悔するようなこともなくなるはずです。物件の見学は必ず不動産会社の許可を取り、担当者と一緒にまわるようにしましょう。また、メモ帳やカメラを持参しておくと、気づいた点を記すことができるのでオススメです。

覚えていると便利!丈夫な家を見抜くコツ

ランプ

物件を内覧する際に、目視するべきポイントを覚えておくと、ある程度建物の耐震性を見極めることができます。

まず目視すべきポイントは、建物や基礎の傾きです。これは特別な知識が無くても判断可能なポイントです。

また、基礎部分のひび割れの有無も一緒に確認しておきましょう。床下は湿気が溜まりやすい部分となるため、床下換気口が適切に設けてあるか必ず確認しておきましょう。この三点をおさえておくだけで、欠陥住宅の購入リスクを減らすことができます。もしも可能であれば、家の中の床下や屋根裏をのぞいておくと良いでしょう。